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お知らせ

JN.1対応スパイクバックス筋注 販売開始のご案内

2024年9月20日 、 2024/2025年秋冬シーズンに向けてJN.1対応ワクチンであるスパイクバックス筋注(1価:オミクロン株 JN.1)の販売を開始いたします


詳しくはこちらからご確認ください。

XBB.1.5 対応スパイクバックス筋注 販売終了のお知らせ

2024年9月20日 、 スパイクバックス筋注(1価:オミクロン株XBB.1.5)の販売を終了いたします。


詳しくはこちらからご確認ください。

スパイクバックス筋注®(1価:オミクロン株JN.1)の承認を取得しました。

2024年8月23日、新変異株対応ワクチン(1価:オミクロン株JN.1)について、医薬品製造販売承認事項一部変更承認を取得いたしましたことをご報告いたします。


用法用量は、こちらからご参照ください。


常に進化するスパイクバックス

新型コロナウイルスは日々変化しています。

スパイクバックスの総接種回数

92,715,384回*

*公表日別の実績及び令和5年秋開始接種(追加接種)等の実績より算出

(2024年3月30日時点)


医療従事者向けオンラインツール

副反応報告サイト

当社製品投与に観察された副反応報告を行っていただくためのサイトです。

詳しくはこちら

温度逸脱参照ツール

投与前に温度逸脱の可能性があるバイアルの扱いについては、下記のリンクを参照ください。

バイアルの有効期限確認

スパイクバックス筋注バイアルのロット番号から有効期限を確認することが可能です。


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オンライン : モデルナの副反応受付ポータル

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mRNAについて

mRNAワクチンって何?

被接種者向け(3分06秒)

この動画ではお子さまと保護者の方向けに、新型コロナウイルスのワクチンとして、よく見聞きするようになった、「mRNAワクチンの特徴」についてわかりやすく紹介しています。

新型コロナウイルス感染症による経済的・社会的影響

経済的影響

  • 新型コロナウイルス感染症の重症化や入院により医療費が増えることが報告されました。1

オミクロン蔓延期・2022年1月以降DeSCヘルスケアは2022年8月・JASTは2023年1月までのデータ(保険者ベースの2つの商用レセプトデータベース)

  • 新型コロナウイルスが5類感染症に移行後、外来治療費、治療薬ともに公的補助が終了しました。2

社会的影響

WHOは、これまでの研究によるとCOVID-19感染者の約10~20%に罹患後症状が発生するとしています。

罹患後症状は、一般的に時間の経過とともに、その大半は改善すると考えられていますが、罹患後症状によって社会生活に大きな制限が生じることもあります。3

  1. 厚生労働省 第57回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会 資料2 p.10(令和5年11月22日)https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001169827.pdf(2024/09/11確認)
  2. 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症に関する10月以降の見直し等について p.9(令和5年9月15日)https://www.mhlw.go.jp/content/001147042.pdf(2024/09/11確認)
  3. 厚生労働省 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kouisyou_qa.html(2024/09/11確認)
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