ワクチンによる感染予防
過去の感染から得られる獲得免疫だけでは感染リスクが伴う可能性があるため、ワクチン接種についての最新情報をアップデートすることが重要です。
免疫力だけでは限界があります1,2
獲得免疫の持続期間はまだ明確にわかっていません。定期的にワクチン接種することによって、発症リスクと入院リスクが減少することが報告されています。
新型コロナウイルスの潜在的なリスク3
新型コロナウイルス感染症を発症した一部の方では疲労や息切れ、認知機能障害(混乱、物忘れ、精神的な集中力や明晰さの欠如)などといったさまざまな中長期的な症状が出る可能性があります。
また、コロナ後遺症として心理的影響が出ることもあります。こうした症状は、新型コロナウイルス感染症発症後から継続する場合もあれば、回復後に現れる場合もあります。症状は現れたり消えたり、時間とともに徐々に再発することもあります。
重症化、入院、死亡リスクの軽減1,2
新型コロナワクチンは重症化率を低減し、入院率や死亡率のリスクを軽減することができると複数の研究で示されています。
コロナ後遺症、重症化、入院、死亡のリスクを軽減し、最も効果的に予防するためには、新型コロナワクチン接種についての最新情報を常にアップデートすることが大切です。
出典
- 厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa.html, 2025/07/25確認)
- 厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A [2024年3月時点] (https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_qa_archive.html, 2025/07/25確認)
- 新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に関するQ&A(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kouisyou_qa.html, 2025/07/25確認)
© 2026 Moderna JP-COV-2600018|2026年6月作成
